自治体向け|介護予防事業・フレイル予防施策

お達者健診PLUS
— 5角形で「元気に生きる力」を、やさしく見える化。

通いの場・総合事業・健康教育の現場で、地域で日常生活を送る方の状態を多面的に把握し、 行動変容継続支援につなげるプログラムです。
「該当/非該当」といった二択の判定だけでは見えにくい“バランス”を、5角形で直感的に共有します。

“二択の判定”では、状態の違いが分かりにくいことがあります。

スクリーニングは重要ですが、結果が「該当/非該当」のように二択になると、 どこが弱点で、何から始めればよいかが伝わりにくい場面があります。
お達者健診PLUSでは、体力・認知・口腔・栄養・社会性を5角形で示し、「強み」と「伸びしろ」を共有します。

課題①:違いが見えづらい

数値や二択だけでは、状態の“差”や“偏り”が把握しづらいことがあります。

課題②:次の一歩が決めづらい

体力?口腔?栄養?要因が複合しやすく、「何から」が迷いやすい。

課題③:測定で終わりやすい

測った後の導線が弱いと、行動変容や継続につながりにくくなります。

5角形の図で、状態を“ひと目で共有”できます。

5角形レーダーチャートは、説明の時間が限られる場面でも効果的です。 住民にも支援者にも伝わりやすく、「次の一歩」を具体化しやすくなります。

体力 認知 口腔 栄養 社会性 ※図はイメージです(5領域をバランスで把握)

この図で分かること

二択の判定では伝えにくい「偏り」や「伸びしろ」を、ひと目で共有できます。

  • 強み:維持したい領域が分かる
  • 伸びしろ:優先して取り組む領域が分かる
  • バランス:生活・参加の導線を組み立てやすい
説明が簡単
短時間でも「何が課題か」を共有しやすい
次の一歩
運動・口腔・栄養・参加などの提案につなげやすい
継続支援
通いの場・教室・講習など既存資源へ接続しやすい

導入の流れ(現場が回る設計)

“測って終わり”にしないために、事前合意とフォロー導線を最初に作ります。 実証から本番導入まで、段階的に進められます。

事前すり合わせ — 目的、対象、項目、会場導線、個人情報の扱いを整理。
測定会の実施 — 5角形(または選択メニュー)で評価。現場運用に合わせてローテーション設計。
結果フィードバック — 「強み」「伸びしろ」「次の一歩」を分かりやすく提示。
フォロー導線 — 教室・通いの場・講習・生活提案に接続(既存資源を最大限活用)。
効果確認(任意) — 再測定・集計で事業改善と次年度設計へ。

データの扱い(安心して使える運用へ)

同意・目的・保管・破棄のルールを整理し、自治体の運用に沿って設計します。 集計・分析は匿名化・集団単位での活用を基本とします(任意)。

個人情報の基本方針

同意取得、利用目的、保管期間、権限管理など、運用ルールを明文化して進めます。

集計・分析(任意)

地域課題の傾向を把握し、施策の改善材料として活用できます(匿名化・集団単位)。

まずは「実証」からでも始められます

既存の事業・会場・人員体制を活かしつつ、負担を増やしすぎない導入をご提案します。 「対象者をどう集めるか」「会場条件が厳しい」「説明の標準化をしたい」など、前提から一緒に整えます。

相談したいテーマ例

・総合事業での位置づけ
・項目/時間/会場導線に合わせた実施設計
・測定後のフォロー導線(教室・通いの場接続)
・効果検証(再測定・集計)の設計

お問い合わせ

ご相談の際は、自治体名/事業種別/想定人数/会場条件(机・動線・時間)を共有いただけるとスムーズです。

連絡先:(ここにメール・電話・フォームURLを記載)